5月20日金曜日晴れ☀️暑い💦
テニスがあるので、ランニングは一周、2分半。
夕方、使う予定がなさそうなので、ANAやJALの株主優待券を売りに行くことにする。
蒸し暑い中、30分以上かけて大きな駅に歩いて行った。フリーランスは時間があるのだ。
店内はさほど明るくない。お兄さんは一見怖そうな感じのする人物だった。
券を出したところ、即座にいくらですと回答する。
早い。
プロだ。
お願いしますというと、電卓をこちら側に向け、もう一度計算をして見せて、合計受け取り金額を示す。
手慣れている。
金額を受け取り、ありがとうございますというとお兄さんはお店の陰に入った。
なぜかわからないが、イケナイものを取引した気持ちになった。
ここはコワい。